講習を受けていただいた方からのお声です。
気持ちよく長く使っていただく秘訣がこの講習にあります。
自分の庖丁の切れ味、刃持ちが以前より格段によくなった。
和食料理人 青木慎様
●講習を受ける前はどのようなことで悩んでいましたか。
どれだけ研いでも刃がつかないこと。
刃の歪みがあったこと。
すぐに切れなくなること。
●何が決め手となってこの講習を受けようと思いましたか。
店の料理長に「研いでくれるのは有難いが、切れ味がすぐ落ちる。何とかならんのか?」
と言われて火がつきました。
●受ける前と受けた後では何か変化はありましたか。
自分の庖丁の切れ味、刃持ちが以前より格段によくなった。
料理長からすぐ切れ味がすぐ落ちると言われることがかなり減った。
研ぎが楽しくなった。
結婚30周年。共に使ってきた庖丁に感謝する事ができた。
川口日出一様
●講習を受ける前はどのようなことで悩んでいましたか。
大根など硬いものが真っ直ぐ切れない。
中砥、仕上げ砥の使い方。
どこまで研いだら完成かわからない。
砥石の面直しの回数と、面直しができているかどうかの見分け方。
●何が決め手となってこの講習を受けようと思いましたか。
庖丁を使って料理や魚を捌くことは全く出来ませんが、妻が家族の健康の為に
一生懸命料理を頑張ってくれているので、せめて庖丁を研いでその努力に答えたいと思い、
きちんとした研ぎ方を学ぼうと思った。
●受ける前と受けた後では何か変化はありましたか。
元気がなかった庖丁が生まれ変わったような気がする。
庖丁が喜んでくれているような気がした。
私たちの結婚30周年。共に使ってきた庖丁に感謝することができた。
研ぎ方も良く分かり、自身を持って研げるようになりました。
イニシャルA.F様
●講習を受ける前はどのようなことで悩んでいましたか。
自己流で研いでいたので、自分の研ぎ方が正しいのかどうかわからなかった。
●何が決め手となってこの講習を受けようと思いましたか。
私が所有している庖丁がすべて月山さんで購入したものであり、又庖丁研ぎ師の先生の直接指導を受けたかったから。
●受ける前と受けた後では何か変化はありましたか。
砥石を平坦にすることの大切さを知り、研ぎ方も良く分かり、自信を持って研げるようになりました。
自分で考えていた理屈が間違いだらけだった。
太田様
●講習を受ける前はどのようなことで悩んでいましたか。
理屈も知らず、単に研いでいた。
理論を会得したかったが、それさえも知ることができなかった。
●何が決め手となってこの講習を受けようと思いましたか。
砥ぎ、研ぎ。もっと理論的なところを深めたい。
庖丁が切れるということが料理も楽しくなるということをもっと広めたい。
●受ける前と受けた後では何か変化はありましたか。
自分で考えていた理屈が間違いだらけだった。
もっと早くこの様な講習があることを知りたかった。
自信が付きました。研ぎを仕事にしても良いかもと思っています。
千代田様
●講習を受ける前はどのようなことで悩んでいましたか。
手研ぎに関すること全般。鋼材のことやネット上に書き込まれていることの意見の違い。和包丁、洋包丁研ぎ、造りなどの違い。
●何が決め手となってこの講習を受けようと思いましたか。
「熱意」。またHP動画のカツオ切りや紙切り等を見て、STEP1~3の内容記述を読み、受けようと思った。
●受ける前と受けた後では何か変化はありましたか。
自信が付きました。研ぎを仕事にしても良いかもと思っています。
あと本人さんの熱意が強いのでこの方の言うことなら!という思いになりました。